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土地について詳しく学んでいこう!

土地の形状の違いと有効面積

土地の形状の違いと有効面積

土地は面積が同じであっても形状が違うことで、使用できる面積に大きな差が生じてきてしまいます。
建物、駐車スペース、庭などの配置を、最も効率良く組み合わせて使うことができる土地の形状は、正方形に近い長方形であるといわれています。
真四角の正方形は、余程大きな面積が無いと、意外に無駄が出てしまう形状だというのです。
反対に三角形や平行四辺形や台形などの変形地は有効面積が小さくしか取れず、やはり無駄が多くなってしまいます。
また、旗竿地形の土地というのも通路部分に面積が取られるために、全体の面積に比べて有効面積が小さくなってしまいます。
その他には斜面がある土地の場合も、その傾斜の角度にもよりますが、傾斜が急で使用できない場合は有効面積が小さくなってしまいます。
このように変形地の場合は、敷地全体の面積の中で実際に使える面積がどれくらいあるのかを慎重に確認して、その価格に見合う物件かどうかを判断することが大切です。

借地権絡みの土地の返還について

不動産を借りる場合、条件が良いのに価格が破格である場合があります。
そんなときに良く契約内容に書かれているのが「借地権」という物です。
借地権という物はどんな物なのか、例を挙げてみます。
例えば、地主が将来的に土地を活用する予定が有る場合などに付けられる条件です。
借地権がある土地の場合、借地期限が来た場合土地を返還する必要があるのです。
返還というと、あまり聞かない言葉です。
例えば、借地期限が30年とします。
30年間は使う事は出来るものの、30年経過した後は無条件で別の場所に引っ越さなければならないという物です。
借地権は、比較的長い物が多く建物を建てて利用する方も多いものです。
建物を土地に建てて利用した場合、更地にして返さなければならないという条件の場合も多く返還を巡るトラブルも目立つ物です。
借地権付きの場所を借りる場合は、契約前にしっかりと条件を確認し、口約束でなく文章で残して置く等の工夫をする事をお勧めします。

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